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骨盤矯正のための体操

骨盤が歪むと腰痛や膝痛、神経痛などの様々な障害が起こり、特に女性の場合は婦人科系の臓器が影響を受け、生理痛、不妊、難産などになりやすくなります。さらに、下半身の肥満を招きやすく、お尻が垂れ下がったり、左右の形がいびつになったりして容姿が損なわれてしまいます。

そこで、骨盤にゆがみがあると感じたら、どうやって骨盤矯正していけば良いのでしょうか?整体やカイロプラクティックなどで治療をうける、という方法もありますが、筋力が低下してゆがみを起こしている場合は、治してもまたすぐに歪んでしまい、根本的に直すためには、骨盤を支えている筋肉を、鍛えることが重要です。

最近は、骨盤矯正が、インナーマッスルという体の内部の筋肉の衰えることによって、引き起こされるものだとわかってきました。ヨガやピラティスといった、体のバランスを整え、美しく鍛える方法も注目されています。しかし、なかなか思うように習えない方も多いと思いますので、家庭でできる、気軽な骨盤体操を紹介してみようと思います。

【1】あおむけに寝て、ヒザを抱え込むように曲げます。
※このとき胸にヒザが着かない人は体が硬いとか、お腹が出ているからと思い込んでいる方が大半ですが腰椎が歪んで着かなくなっている場合が多いです。

【2】ひざを開いて足の裏のあいだをコブシひとつぶん開けて、その状態から足を徐々に伸ばしていきます。

【3】かかとを外側に突き出すようにし、つま先を内側に向けた姿勢で、かかとを左右交互に小さく突き出すようにして伸ばします。

【4】足をゆっくり下ろして、床から10センチくらいの高さで止め、【3】と同じ動作をします。その後、足を下ろして両足を閉じます。

【1】〜【4】の動作を朝・晩1回ずつが目安です。

毎日のことですから、途中でやめてしまう人が多いですが、諦めずにやってください。

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