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赤ちゃんの乾燥肌・ワセリン

赤ちゃんの肌は、毛穴が全く見えなくて触ると弾力があって頬ずりすると気持ちいいイメージです。赤ちゃんと暮らしたり、接したりした事がない人達の中には、「赤ちゃんは、たまご肌」って思い込んでいる人が結構いると思います。初めての赤ちゃんが乾燥肌、ましてや、アトピーだったりなんかすると、お母さんは悩みまくってしまいます。

赤ちゃんのカサカサ乾燥肌を、心配してお医者さんに行くと、ワセリンを処方されたりするようです。赤ちゃんに限らず、我が家の夫も、若い頃に、カカトのひび割れで皮膚科を訪れた時に、ワセリンを処方されたといっていました。主婦が湿疹など、手のひび割れに悩んで受診するひとにも、処方されるみたいです。でも、それで良くなったという話よりも、「ワセリンだけでは、治らなかった」という話の方を良く耳にします。

私も、子どもの肌のことで悩むまでは、「ワセリン」って何だ?程度に無関心でしたから、効かない薬もあるものだ・・・ぐらいに、思っていました。

そして、子どもの肌をキッカケに、いろいろ調べた結果、そもそも、ワセリンの原料は石油で、重油や廃油を分離、精製したら、それ以前に、外用剤として利用されていた黄色、白色の軟膏(なんこう)のようなものができたということがわかり、子どもの体で実験して、観察したりしていくうちに、その、「効かなかった原因」に気づき、夫のカカトのひび割れまで、治すことにつながりました。

ズバリ、乾燥しているお肌に必要なのは、「ワセリン」では保護が目的で、それ以前に、「水分を補充してあげる事」だったからです。水分がないと、お肌が回復する力がでませんから、治らない事が多いのは当然で、昔のお医者さんって、そんな事わかってなかったの?、保護剤のワセリンだけ処方したの?とお医者さんって勉強ふそくではないの?、と今でも、ナゾです。

今も3番目の子がアトピーで、ステロイドを使用しないで良い時期のスキンケア用に、ワセリンを処方されていますが、当然、ワセリンだけ塗っている時には、乾燥肌のカサカサした感じは、収まってくれないので、生協で購入したゲルクリームを塗ってから、ワセリンで保護しています。その、お手入れの方法によって、ステロイドを使う回数がとても少なくて済んでいます。

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