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英国紳士のスキンケア?!

男性が、お肌を気にし始めたのはいつごろでしょうか?一昔前には考えられないことのようですが、日本でも男性用スキンケア用品が増えて、デパートなどでも、専門のコーナーの面積が広がってきました。また、ドラッグストアでも様々なメーカーから発売される、男性用のスキンケアの種類が増えてきたようです。

英国でも同じような傾向が見られるようで、いえ、それ以上にスキンケア熱が高まっているかもしれませんが、なぜでしょうか。同じ四方海に囲まれた、島国の国民性でしょうか?。いいえ、違います、日本の若い女性の流行語(?!)にもなっている「セレブ」、英国では「セレブ」に憧れる男性が、スキンケア市場を拡大させているのだとか。

きっかけは、有名シェフのジェイミー・オリバーや歌手のロビー・ウィリアムズが、特別なスキンケア用品を使っていると話したことが、マスコミにとりあげられたり、化粧品メーカーの広告に、デイヴィッド・ベッカムなどの有名人の起用があげられたからのようです。

また、見た目が重視される社会といわれ、英国首相トニー・ブレア氏にも、数人のイメージ・コンサルタントがつき、容姿のチェックから服のコーディネートもしているといわれています。そのあたりは日本の首相とは大違いですね。成功したセレブの全身隙のない、ゆきとどいた容姿をみて、英国の男性たちは、彼らと同じ様になりたいと憧れ、お手本にしているようです。

元々、ハイヒールやスカート等は、ヨーロッパ男性のおしゃれアイテムでしたから、女性の味方の化粧品も、お洒落な男性の必須アイテムになる日が、そう遠くないと思います。しかし、全ての男性が、この流行を追っているわけではなく、相変わらず、お肌のお手入れは、石鹸と水という男性も、まだまだ英国には存在しています。日本でも、男性が化粧品を使うようになり、スキンケアに目覚めたといわれても、人によって、使うアイテムや、費用はさまざまですよね。

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